北朝鮮の朝鮮中央通信は11日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」型の開発に貢献した国防科学部門の幹部と科学者、技術者が平壌市内の各所を参観したと伝えた。

綾羅イルカ舘を訪れた「火星14」型の試射に貢献した国防科学部門のメンバー(2017年7月12日付労働新聞より)
綾羅イルカ舘を訪れた「火星14」型の試射に貢献した国防科学部門のメンバー(2017年7月12日付労働新聞より)

同通信は、国防科学部門の関係者らは朝鮮革命博物館を参観し、「金日成主席と金正日総書記の姿を描いた美術作品を仰いであいさつした」と伝えた。

また、自然博物館、中央動物園、綾羅(ルンラ)人民遊園地、綾羅イルカ舘を訪れ、紋繍(ムンス)遊泳場で休息の一時を送ったという。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「火星14」型試射の成功に寄与したメンバーが平壌市内の各所を参観

【平壌7月11日発朝鮮中央通信】平壌滞在の日々を過ごしている大陸間弾道ロケット「火星14」型試射の成功に寄与した国防科学部門の幹部と科学者、技術者が朝鮮革命博物館を参観した。

総序館に入った彼らは、金日成主席と金正日総書記の姿を描いた美術作品を仰いであいさつした。

また、朝鮮革命博物館が最高の革命博物館に整えられた解説を聴いて展示された史跡物と事績資料を見て回った。

彼らは、自然博物館と中央動物園を訪れた。

直観性、造形・芸術性が完ぺきな調和を成して文化的生活拠点、教育拠点に立派に築かれた自然博物館と中央動物園の各所を見て回った。

また、綾羅人民遊園地と綾羅イルカ舘、紋繍遊泳場で愉快な休息の一時を送った。

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