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一方、かいらい外交部、統一部をはじめ外交安保関係者も次々と出て「国連安保理決議に対する正面切っての違反」という悪態をついて火傷した牛のようにのさばっている。

特に、かいらい軍部ごろはあえてわれわれの最高の尊厳に不作法にも言い掛かりをつけて「挑発」だの、「破滅」だのとして何らかの「声明」発表劇を演じて対決に熱を上げている。

これは、われわれの大陸間弾道ロケット試射の大成功にびっくり仰天して理性を失った対決狂信者のヒステリーである。

上司である米国まで、われわれの非常な軍事的威力に戦慄(せんりつ)していらいらしている時に、単なる手先にすぎない者らがあえて狼藉をはたらくのは十回、百回天罰を受けるべき妄動であると言わざるを得ない。