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そのうえで、「すでに闡明したように、わが共和国は責任ある核保有国として今までわれわれを核で脅かさないいかなる国に対しても核で脅かしたことがなく、今後もそのようなことはないであろう」と主張した。

さらに、「われわれの核武装は、米国の核脅威から国と民族の自主権と発展権、生存権を守り抜き、朝鮮半島と地域の平和と安全を守る正義の霊剣である」と強調した。

恐怖の雰囲気を生じさせる不純な言行 朝鮮中央通信社論評

【平壌7月11日発朝鮮中央通信】最近、わが国の大陸間弾道ロケット「火星14」型試射の一度の成功について、オーストラリアの政客らが次々と出てわれわれを刺激したという。