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また、長々70余年の歳月、わが民族を脅かしてきた米帝の核恐喝と敵対勢力のあらゆる制裁・圧迫策動をこれ以上持続させてはいけず、米国の心臓部を狙った大陸間弾道ロケットを必ず完成して最後の勝利の直線針路を開くべきだという戦略的決心を下した最高指導者金正恩委員長があまたの党・軍隊・国家の活動を見守る多忙な中でも「火星14」型開発集団の総設計家、総製作者、政治委員になって開発の全過程で国防科学者、技術者といつも苦楽を共にしたことについて語った。

そして、「火星14」型の開発・完成の日々は新しい戦略兵器が開発、創造された過程である同時に、党中央が求めるいかなる先端兵器システムも最短期間内に完璧(かんぺき)に開発できる朝鮮労働党の最精鋭科学研究集団、衷情の戦闘隊伍が誕生した過程であるということについて述べた。

さらに、国防科学者、技術者、労働者と幹部は、今日のこの栄光と幸福を心に深く刻みつけて朝鮮労働党のチュチェの核戦力建設偉業をより高い実践的成果で支えなければならないと語った。