人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面各紙 共和国に対する先制攻撃計画を後押しするための南朝鮮かいらいの醜態を糾弾
【平壌6月26日発朝鮮中央通信】朝鮮の各中央紙(26日付)は署名入りの論評で、南朝鮮かいらい好戦狂らが中距離地対空ミサイルM‐SAMの開発と地理空間情報司令部の創設に関連して、誰それの「核、ミサイル脅威」に備えるためのものという世論を流しているのは詭弁(きべん)だと暴いた。
「労働新聞」は、地理空間情報司令部の創設はもちろん、中距離地対空ミサイルの開発もやはり、共和国に対する先制攻撃計画を後押しするためであると暴露した。