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南朝鮮の新「政権」は発足するやいなや、朝鮮半島水域に米国の原子力空母打撃団を同時に2個も進入させる史上初めての危険極まりない事態を招き、BlBのような核戦略爆撃機編隊と原子力潜水艦をはじめとする核打撃手段を南朝鮮に頻繁に引き入れて同族を害する侵略戦争演習をさらにヒステリックに行っている。

現事態を見れば、南朝鮮の執権者がけん伝する「永久の平和と繁栄」はおろか、核戦争の災難を避けがたくなるというのが内外の一様な懸念である。

こんにちのような厳しい情勢の下で、平和は侵略者に対する譲歩や屈従ではなく、ただいかなる強大な敵も一撃のもとに打ち負かすことのできる自衛的力にある。

世紀と年代を越えて悪らつに持続してきた米国の核脅威と恐喝、侵略戦争挑発策動をこれ以上容認できなくてわれわれが築いたのが、核戦力を中枢とする世界最強の自衛的抑止力である。

われわれは平和を誰よりも望んでおり、全同胞がまたもや戦争の惨禍を被ることを願わない。