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ドローンが撮影した写真の枚数は500枚以上で、ほとんどは民家や田畑を撮影したものだが、うち19枚にTHAADの設備が写っていた。解像度は低いが、Xバンドレーダーや発射台2基の配置状況は充分把握できるほどだ。撮影は4月末に行われたと見られる。

撮影を終えたドローンは北に向かって飛行を続けたが、燃料不足で墜落したと韓国軍関係者は見ている。韓国軍は、今回発見された地域周辺での捜索を行うと同時に、写真ファイルが無線で転送されたかどうかも含めて調査を行っている。

今回ドローンが発見された地域から星州までは270キロ離れているが、韓国軍に探知されることなく、往復500キロあまりも飛行を続けたことに韓国では衝撃が広がっている。