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われわれの平和的衛星の打ち上げに悪意に満ちて言い掛かりをつけていた米国とその追随勢力が、日本の危険極まりない衛星の打ち上げに対して口をつぐんでいることこそ、二重基準の極みだと言わざるを得ない。

今や、われわれが何を打ち上げようと、それが日本の領空を飛び越えようと、日本は口が百あっても言えなくなった。

日本がわが共和国に対する敵視策動に執着するほど、自滅を早める結果だけを招くであろう。