さらに、「特に、南朝鮮当局は外部勢力の笛に踊らされてわれわれの正々堂々たる自衛力強化措置に言い掛かりをつけるのは民族の尊厳と自主権がどのように守られ、北南関係を保証する真の力が何であるかも知らずに振る舞う無知な醜態であるということを悟って一日も早く気を確かに持つ方がよかろう」と述べた。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
ア太委代弁人、共和国の自衛力強化措置に言い掛かりをつける米国とその追随勢力を糾弾
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面【平壌5月24日発朝鮮中央通信】朝鮮アジア太平洋平和委員会(ア太委)のスポークスマンは米国とその追随勢力がわれわれの地対地中・長距離戦略弾道ミサイル「北極星2」型の試射に言い掛かりをつけていることに関連して24日、朝鮮中央通信社記者の質問に答えた。