北朝鮮国営の朝鮮中央通信は11日、米CIAと韓国国家情報院が結託してテロを企んだとしながら、「われわれは正義の対テロ打撃戦の新しい段階に進入した」と主張する備忘録を発表。同日、要旨を配信した。

これに先立ち、北朝鮮の秘密警察である国家保衛省は5日、米CIAと韓国国家情報院が生物・化学物質による国家テロを強行することを目的に浸透させた「テロ犯罪一党」が摘発されたと主張する声明を発表している。

備忘録は、「トランプ行政府(政権)は、あえて主権国家の『首脳部除去』と体制転覆についてけん伝しながら政治的・経済的・軍事的圧迫を強化し、露骨な国家テロを画策している」と指摘。