国の宝である戦傷栄誉軍人のためなら惜しいものがなく、健康な体で課された課題を立派に遂行するように彼らの生活をよく見守らなければならないとし、各党組織は戦傷栄誉軍人がいささかのあい路や不便を感じないように細心に気遣うことを義務と本分にしなければならないと強調した。
金正恩委員長は、工場を見て回ると戦傷栄誉軍人が革命の花を咲かせ続けるべきだという朝鮮労働党の志を体して兵士時代のように祖国と人民のための闘いの道を揺るぎなく歩み続けているということが再びよく分かったとし、彼らと共に記念写真を撮った。
朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で共和国国務委員会副委員長である朴奉珠内閣総理、李周午内閣副総理、党中央委員会の安正秀部長、党中央委員会の趙甬元副部長が同行した。
