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自分のつもりでは正義と公正さ、内政不干渉を標ぼうする一部の国々まで米国の強圧に押さえられて正しいことを一言も言えずにおり、私利によって右往左往しながら我が手で首を絞めるような愚かな行為もためらっていない。

特に今年、朝鮮半島と中東をはじめ世界の至る所で起きた事態は、国際的正義を実現するための道がどこにあるのかを明白に見せた。

現米行政府の侵略政策によって中東諸国がミサイル攻撃を受け、爆弾の洗礼を浴びせられても無為無策でいる時、アジアの核強国である朝鮮では国際的正義を守ろうとする力強い宣言と共に挑発者を震え上がらせる火の雷鳴が響き出た。

米国のいかなる選択も避けない。

全面戦争には全面戦争で、核戦争には朝鮮式の核打撃戦で躊躇(ちゅうちょ)なく対応する。