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米国の好戦的狂気に驚いた一部の烏合の衆は、トランプ行政府の機嫌を取るのに汲々としながら米国の犯罪的な対朝鮮敵視政策と核脅威・恐喝を庇護(ひご)する醜態まで演じている。

2日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、これはわれわれをして笑止千万さを禁じ得なくしているとした。

論評は、われわれを知らなくてもあまりにも知らず、世間知らずのならず者のようにあわてふためく米国に気を確かに持たせるべき必要性をわれわれは時々刻々感じているとし、次のように強調した。

われわれには、米国との軍事的衝突やいかなる戦争について恐れる理由がない。