さらに、「もし、かいらいが背骨の折れたオオカミの境遇となった米国上司に頼ってあえて無分別な挑発をしかけてくるなら、わが人民軍の無慈悲な敵撃滅の砲火によって死体はおろか骨も拾えなくなるであろう」としながら、「愚かで無謀な対決妄動によって与えられるのは凄惨な犬死にだけだということを逆徒ははっきり認識すべきだ」と警告した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
祖平統政策局の代弁人 極度の対決狂気を振るっている黄教安逆徒に警告
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面【平壌4月27日発朝鮮中央通信】朝鮮祖国平和統一委員会(祖平統)政策局のスポークスマンは、最近、かいらい大統領権限代行の黄教安逆徒が分別を失って極度の対決狂気を振るっていることで27日、談話を発表した。