人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面今、かいらい保守一味はまるで「セウォル」号の船体を引き上げたのが自分らの功績であるかのようにねつ造された世論を流して、それに関する白書を発表するとけん伝しながらも、事故の原因に関する内容は明示しないことにして「半分しかならない白書は発表しない方が良い」という非難が殺到するようにしている。
希代の逆賊朴槿恵とその共犯集団である保守一味をそのまま置いては、南朝鮮人民の大量死を呼ぶ第2、第3の「セウォル」号大惨事が後を絶たないであろう。
朴槿恵逆徒とかいらい保守一味がいくらあがいても、「セウォル」号大惨事の責任から絶対に逃れることはできず、特大型の惨劇をもたらした希世の殺人悪魔らは峻厳(しゅんげん)な審判を免れられないであろう。