北朝鮮の金正恩党委員長は17日、シリア独立71周年に際し、バッシャール・アサド大統領に祝電を送った。同日、朝鮮中央通信が報じた。

金正恩氏は祝電で、「この機会に、最近、貴国に対する米国の乱暴な侵略行為を糾弾しつつ、シリア・アラブ共和国政府と人民の正義の偉業に再度固い支持と連帯を表す」としながら、米国のシリア攻撃を糾弾した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

金正恩国務委員長がシリア大統領に祝電

【平壌4月17日発朝鮮中央通信】朝鮮の最高指導者金正恩・国務委員会委員長が17日、シリアのバッシャール・アサド大統領に祝電を送った。

祝電の全文は、次のとおり。

わたしは、シリア独立71周年に際して貴方と友好的な貴国政府と人民に熱烈な祝賀と戦闘的なあいさつを送る。

貴国の独立は、帝国主義者の侵略と隷属に反対し、自主的な生を開拓しようとするシリア・アラブ人民の闘争において転換的意義を持つ歴史的出来事であった。

こんにちも、貴国政府と人民は貴方の正しい指導の下であらゆる敵対勢力の侵略と挑戦を断固と粉砕しながら、国の独立と安全をしっかり守っている。

わたしはこの機会に、最近、貴国に対する米国の乱暴な侵略行為を糾弾しつつ、シリア・アラブ共和国政府と人民の正義の偉業に再度固い支持と連帯を表す。

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