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スポークスマンは、7日、米国がシリア政府軍による化学兵器使用説を流してシリア政府軍の空軍基地に対する大量のミサイル攻撃を強行したと糾弾した。

これは、侵略の定義に関する国連総会の決議と戦争放棄に関するパリ条約、ニュルンベルク国際軍事裁判所が規定した侵略行為、戦争犯罪に該当する行為として絶対に容認されないと明らかにした。

戦争放棄に関する条約を発起して一番先に署名したのも米国であり、「決議順守」について一番けん伝しているのもほかならぬ米国であると指摘した。