北朝鮮では11日、国会に相当する最高人民会議第13期5次会議が開催された。

韓国の聯合ニュースは、金正日総書記の時代に最高人民会議の代議員を勤めていた脱北者カンさんの話を元に、会議がどのように行われるかを生々しく伝えている。

代議員は会議の始まる15日前に身体検査を受けさせられる。その結果は、最高人民会議に提出され、幹部会議を経て参加を認めるか否かが決められる。心臓病、高血圧、肝炎、結核などの病気が見つかれば、代議員証返納通知書が手渡され、代議員の資格を剥奪される。

精神安定剤も

代議員は、4日前に平壌に到着する。