中国の税関当局は、6日に行われた米中首脳会談の前から、北朝鮮から中国に入る貨物に対する税関検査を厳重に行うようになった。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じている。

中国・丹東の貿易関係者によると、従来は中国から北朝鮮に入る貨物に対してのみ検査が実施されていた。それが今では、北朝鮮から中国に入る貨物に対しても規定通りに厳しい検査が行われるようになり、北朝鮮側関係者を当惑させている。

その中国側の主なターゲットとなっているのは、多額の現金の持ち込みだ。

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