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また、以前から度々指摘されていることだが、対北朝鮮放送の多くが中波(AM)ではなく短波で放送されていることも、低聴取率の一因と思われる。

北朝鮮で普及しているラジオは約300万台で、その3分の2がAM専用だと言われている。北朝鮮で多く流通している中国製のラジオには短波受信機能が付いているものが多いとは言え、AM専用機に比べると値段が高い。

さらに短波は、遠距離通信には効果を発揮する一方で、短距離、中距離では電波状態が芳しくなく、音質がよくない上に、北朝鮮が行っているジャミング(妨害放送)にも脆弱だ。