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一部では、シリアに対する米国の今回の軍事攻撃がわれわれを狙ったいわゆる「警告」の行動だとけん伝しているが、それに驚くわれわれではない。

今回のシリア事態はわれわれに、帝国主義者に対する幻想は絶対の禁物であり、ただ自力があってこそ、帝国主義の侵略から自分を守れるという血の教訓を再び骨髄に深く刻み付けさせた。

核戦力を中枢とする無尽強大なわれわれの軍事力は、米国の破廉恥な強権と専横、侵略策動を粉砕して国の自主権と民族の生存権を守る正義の霊剣となっている。