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朝鮮外務省のスポークスマンは8日の談話で、これは主権国家に対する明々白々とした侵略行為であって絶対に容認されないと強調した。

また、世界はシリアに対する米国の今回の軍事攻撃を通じて誰が平和の撹乱(かくらん)者、破壊者であるかをはっきり目撃しているとし、次のように明らかにした。

超大国と自称して不思議なほどに核兵器を保有していない国だけを選んで横暴な腕力を振るってきたのが歴代米行政府であり、トランプ行政府も少しも異ならない。