さらに、「米国に再度警告するが、われわれの白頭山革命強兵の威力ある攻撃手段は南朝鮮と太平洋作戦地帯内の米軍基地はもちろん、米本土までも打撃圏内に入れており、恒常的な発射待機状態にある」としながら「ボタンを押すと飛んでいくようになっており、米国はそのまま打撃を受けて灰じんになるようになっている」と強調した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
「労働新聞」 朝鮮半島で無分別にのさばる侵略者、挑発者は無縁仏の境遇を免れられない
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面【平壌4月5日発朝鮮中央通信】5日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、朝鮮半島で無分別にのさばる侵略者、挑発者は無縁仏の境遇を免れられないと強調した。