中国が、中朝国境地帯の警備をさらに強化したと、韓国の北朝鮮専門メディア・ニューフォーカスが報じた。

北朝鮮の両江道(リャンガンド)恵山(ヘサン)は、国境を流れる鴨緑江を挟んで、中国の吉林省長白朝鮮族自治県と向かい合っている地域で、脱北や密輸が町の一大産業となっている。

ニューフォーカスの現地情報筋によると、中国の国境警備隊が3月15日ごろから監視塔の周辺はもちろん、人の往来がない無人地帯にも監視塔を建てて、警戒態勢を強化するようになったという。