そのうえで、「侵略者、挑発者がいくら『北の挑発脅威』説をけん伝しても共和国の正当な自衛的核抑止力はいっそう非常に強化され、敵の対朝鮮敵視政策と同族対決政策は終局的破滅を免れられない」と強調した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
「労働新聞」 米国と南朝鮮のかいらいが流す「北の挑発脅威」説の謀略的真相を暴露
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面【平壌3月28日発朝鮮中央通信】28日付の「労働新聞」は、共和国を不意に侵攻するための最大規模の合同軍事演習に狂奔している米国と南朝鮮のかいらいが「北の挑発脅威」説のような謀略・ねつ造説を流して世論をまどわしていることに関連して、その凶悪な謀略的真相を暴いた論評員の文を掲載した。