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人民大衆中心の朝鮮式社会主義制度をなんとしても「反人倫的な制度」に罵倒して、自国の対朝鮮敵視政策を正当化しようということである。

去る17日、米行政府の指令によって対朝鮮「人権」謀略団体と幾人の逃走者がニューヨークに集まってわれわれを謗る劇を演じた事実は、人間のくずまで動員して圧殺策動を拡大してみようとする米国の腹黒い下心に対する明白な証拠である。

米国が、いくら人間のくずを駆り出してわれわれの思想と制度を中傷する劇を演じても、朝鮮の尊厳あるイメージをダウンさせることはできない。

数年前、「脱北者の象徴的存在」とされていたシン・ドンヒョクが、自分の反共和国「人権」証言が米国の圧力によるものであったと白状したように、米国の対朝鮮「人権」騒動の荒唐無稽(けい)さはすでに全世界にさらけ出された。