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朝鮮人民軍総参謀部 米帝と南朝鮮かいらい一味の「特殊作戦」策動を朝鮮式の特殊作戦で粉砕する
【平壌3月26日発朝鮮中央通信】米帝と南朝鮮のかいらいが、30万人余りの侵略武力と「カール・ビンソン」号原子力空母打撃団、B1Bをはじめとする核戦略資産を総投入した状態で侵略的な合同軍事演習をヒステリックに繰り広げている。
ごく無謀に行われているこの実戦演習は、わが軍隊と人民の非常な核抑止力強化を阻止させて核使用権を奪取するにはわれわれの「命令権者」を事前に「除去」し、主要戦略的対象を破壊すべきだという目標を掲げた「特殊作戦」の実行に主眼を置いていることによって生じた事態の重大さをなおいっそう倍加させている。
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面訓練を口実に今回の「特殊作戦」に投入された殺人鬼の群れだけでも、米帝侵略軍陸軍の第75空輸連隊のレインジャー部隊、第1、第19特殊戦戦団(グリーンベレー部隊)、空軍の第353特殊戦団、海軍第1特殊戦団1、3、5、7チーム、陸軍第25師団第1ストライカー旅団の2個大隊、第66機甲連隊の1個大隊、海兵隊第31海兵遠征団をはじめ、昨年よりも三倍も多い3000人余りに及ぶ。