しかし、保守の柱はすでに傾いており、それを支えてみるということはあがきにすぎない。

朴槿恵一人を下ろしたことで闘争を止めるなら「第2、第3の朴槿恵」が再び現れてのさばることになるのは明白である。

南朝鮮の各階層は、朴槿恵残党を徹底的に埋葬するために最後まで闘うべきであろう。

かいらい保守一味の完全没落は、時間の問題である。