さらに、「かいらい右翼保守勢力は車輪を止めてみようとしていて、下敷になって死ぬようになったマグソコガネ同様の境遇となった。これは、朴槿恵のような人間のくずに付いて余命を維持するためにならず者のように振る舞っていた保守一味に与えられた宿命であり、当然な末路である」と主張した。
そのうえで、「南朝鮮の各階層は、朴槿恵残党を徹底的に埋葬するために最後まで闘うべきであろう。かいらい保守一味の完全没落は、時間の問題である」と述べた。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
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【平壌3月22日発朝鮮中央通信】南朝鮮で朴槿恵弾劾の決定を契機に、右翼保守勢力が急速に弱化しながら支離滅裂の危機に瀕している。