北朝鮮の金正恩党委員長は21日、ラオス人民革命党(LPRP)創立62周年に際して、同党中央委員会のブンニャン・ヴォーラチット書記長に祝電を送った。22日、朝鮮中央通信が報じた。

ラオス人民革命党は、1955年3月22日にカイソーン・ポムウィハーンらによって結成されたラオス人民党が、1972年に現在の名称に改称された。

1975年12月には、ラオス人民革命党が主導してラオス王国を打倒し、ラオス人民民主共和国を建国。以後、同党が唯一の支配政党となっている。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

金正恩委員長がラオス人民革命党中央委書記長に祝電

【平壌3月22日発朝鮮中央通信】共和国国務委員会委員長である最高指導者金正恩・朝鮮労働党委員長が21日、ラオス国家主席であるラオス人民革命党(LPRP)中央委員会のブンニャン・ウォラチット書記長に祝電を送った。

電文は、次のとおり。

わたしは、ラオス人民革命党創立62周年に際して、貴方と貴方を通じてラオス人民革命党中央委員会と貴党の全党員に熱烈な祝賀を送る。

ラオス人民革命党は創立以降の62年間、外来侵略者に反対し、人民民主主義制度を強化発展させ、国の繁栄を成し遂げるための闘いにおいて大きな成果を収めた。

わが両党、両国人民間の関係は先代領袖たちがもたらして培った深い歴史的根源に基づいている伝統的な関係であり、真実で強固な同志的関係である。

わたしはこの機会に、わが両党、両国人民間の伝統的な友好・協力関係が今後、より強化発展するとの確信を表明しつつ、貴方が健康であることと第10回党大会の決定貫徹のための貴党の活動においてさらなる成果があることを心から願う。

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