北朝鮮の金正恩党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏が殺害されて以降、中国を訪れる北朝鮮人が減ったと、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じている。

北朝鮮国境に面している中国遼寧省の丹東の対北朝鮮情報筋によると、金正日総書記の生誕記念日である光明星節(2月16日)の連休が終わり、税関は20日から業務を再開した。

しかし、中国に入国した北朝鮮人は1日に10人にも満たず、例年と比べて極端に少ない状況だという。