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マラブ・バラム氏は「マレーシア警察は、マレーシアの地で殺人事件をマレーシアの法律に基づいて捜査する権利を持つ、北朝鮮は干渉できない」と反発。

ナプシアー・ワン・サレー氏は「マレーシアの主権を侵害しようとするカン大使は国外追放されるべきだ」と強く批判した。

さらに、デービッド・タイ氏は「彼らと付き合っている暇はない」と北朝鮮との断交まで主張した。