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しかし、人工衛星製作および打ち上げ国としてのわれわれの地位は敵対勢力が否定するからといって決して変わらず、宇宙開発事業は誰かが反対するからといって諦める事業ではない。

いかなる威嚇や圧力も、われわれの意志と決心を変えることはできなかった。

宇宙征服の道が決して平坦な道ではなかったが、われわれは躊躇(ちゅうちょ)することなく歩んできた。

われわれの宇宙征服の道は、すなわち自主の道である。