中国当局が、中朝国境地域で検問を強化していると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。現地ではその背景について、諸説が乱れ飛んでいるという。

中国の対北朝鮮情報筋によると、吉林省延辺朝鮮族自治州の龍井市開山屯など、北朝鮮との国境に面した村に、国境警備隊の検問所が設けられ、出入りする歩行者や車が検問を受けている。

すべての人が検問の対象となっており、親戚の家を訪れる場合は、住所の提示を求められるほどの厳しさだ。

韓国人に対しては、さらに厳しい検問が行われている。