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このようになると、かいらい一味は米国とのいわゆる「確固たる共助の誇示」だの、「強固な同盟意志」だの、何のと大げさに宣伝している。

4日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、かいらいのこの醜態こそ、米国の吹き込みなしには一日も生きられない間抜けな親米売国奴らの鼻持ちならない政治漫画だと言わざるを得ないと嘲(ちょう)笑した。

論評は、かいらいが米大統領との電話対話と米国防長官の南朝鮮訪問に関連して「強固な対北共助」だの、「強力な警告」だの、何のと言いふらしたのは外部勢力の力を借りて同族を害しようとする対決狂らの愚かな茶番劇であるとし、次のように指摘した。