そのうえで、「民族の運命は眼中になく親米事大と外部勢力への依存に狂って狂奔する売国逆賊らは、その反逆の代価を百倍、千倍に払うことになるだろう」と強調した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
「労働新聞」 親米手先らが広げた鼻持ちならない政治漫画を嘲笑
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面【平壌2月4日発朝鮮中央通信】先日、米大統領のトランプが就任後、南朝鮮のかいらい大統領権限代行の黄教安と初めて電話対話をしたという。
去る2日には、新任米国防長官が南朝鮮を訪問した。