人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

そして、米国が朝鮮を制圧しようとする場合、正反対の「凄惨な結果」が招かれるということについても警告した。

これは、米軍の南朝鮮占領が朝鮮と米国のいずれにも有益なことが一つもないということを認めたことであると言える。

米軍の南朝鮮占領は、朝鮮民族の意思と要求に関わらずに強行されたこととして、その始めから不法であったし、その全行程が対朝鮮併呑と対アジア支配を狙った犯罪的なものであった。

米国は20世紀中葉、侵略的利害関係から日帝の「武装解除」という口実の下で南朝鮮に入ってわが民族と領土を二分した。