日本研究所研究員のキム・ホンフィ氏も「民主朝鮮」紙に掲載した記事で、日帝が「統監統治」を実施しながら膨大な侵略軍を駐屯させて朝鮮を軍事的占領地帯に転変させたし、野蛮な憲兵警察制度を樹立していささかの反日的要所も無慈悲に弾圧したことについて暴露、糾弾した。