トランプ政権に対しては、従来の法律との整合性を充分に検討しないまま大統領令を連発しているとの指摘がなされているが、今回の脱北者受け入れの禁止も、脱北者を難民として受け入れることを定めている北朝鮮人権法と相反する可能性がある。

難民資格を得て米国に在住する脱北者の数は、昨年末の時点で211人。彼らの間からは、排外主義的政策を進めるトランプ大統領に対して、不安の声が上がっている。

米国の外交専門誌フォーリン・ポリシーは、脱北後にロシアに滞在していた脱北者キムさんの声を伝えている。

    関連記事