北朝鮮の朝鮮中央通信は、金正恩党委員長が22日、故姜技燮(カン・ギソプ)氏の霊柩を訪ねて深い哀悼の意を表したと報じた。姜氏の死亡した日時や死因は不明。

故姜技燮氏を弔問した金正恩氏(2017年1月23日付労働新聞より)
故姜技燮氏を弔問した金正恩氏(2017年1月23日付労働新聞より)

同通信によると、姜氏は朝鮮労働党中央委員会委員候補、最高人民会議代議員である民間航空総局総局長を務め、「国際・国内定期航路の運営を成功裏に保障することによって朝鮮労働党と国家の対外的権威を高め、国の航空運輸の発展に大きく寄与した」という。

弔意訪問には、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)、崔龍海(チェ・リョンヘ)、李明秀(リ・ミョンス)、朴永植(パク・ヨンシク)、金勇帥(キム・ヨンス)、趙甬元(チョ・ヨンウォン)の各氏が共に参加した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

金正恩元帥が故姜技燮氏の霊柩を訪ねて深い哀悼の意を表す

【平壌1月23日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党委員長、共和国国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官である党・国家・軍隊の最高指導者金正恩元帥が、朝鮮労働党中央委員会委員候補、最高人民会議代議員である民間航空総局総局長の姜技燮氏の死去に際して22日、故人の霊柩を訪ねて深い哀悼の意を表した。

元帥が送った花輪が、故人の霊柩の前に置かれてい 元帥は、金日成主席と金正日総書記の格別な信頼と愛の中で有能な飛行指導幹部に成長して重要飛行任務を責任をもって遂行しただけでなく、国際・国内定期航路の運営を成功裏に保障することによって朝鮮労働党と国家の対外的権威を高め、国の航空運輸の発展に大きく寄与した革命戦士を追慕して黙とうした。

元帥は、姜技燮氏の霊柩を見て回った。

元帥は、故人の遺族たちに会って深甚なる弔意を表し、温かく慰めた。

弔意訪問には、黄炳瑞、崔龍海、李明秀、朴永植、金勇帥、趙甬元の各氏が共に参加した。

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