HOME > 連載 > 高英起の無慈悲な編集長日誌 > 金正恩氏「拷問部隊」内で銃乱射事件が発生か 2017年01月23日 | 保衛省 国境警備隊はかつては、密輸や脱北を見逃すことによって、住民からワイロをせしめてきた。泣く子も黙る拷問部隊ではあったものの、良くも悪くも北朝鮮の商売人や庶民たちと持ちつ持たれつの関係だった。 しかし、金正恩党委員長は国境警備を厳格にし、腐敗も厳しく取り締まる方針を示している。配属された上官も兵士たちも、以前ほどの利権にはありつけていない。こうした変化が今後も凶悪事件を誘発する一つの要因になるかもしれない。 45