そのうえで、「われわれは、今後も、米国とその追随勢力の核の脅威と脅迫が続く限り、また、われわれの門前で『定例』のベールをかぶった戦争演習騒動をやめない限り、核武力を中枢とする自衛的国防力と先制攻撃能力を引き続き強化していくであろう」と強調した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
「労働新聞」 朝鮮の行く手は誰も阻めない
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面【平壌1月13日発朝鮮中央通信】13日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、いかなる狂風が吹きまくっても自主、先軍、社会主義の道に沿って変わることなく進む朝鮮人民の力強い進軍を阻めないと強調した。