北朝鮮の国営航空会社である高麗航空は以前から度々欠航を繰り返していたが、その数が半分に達するなど、運航体制が不安定になっている。

また、中国の航空行政を司る中国民用航空局(民航局)の要求事項を満たしていないため、運航一時停止に追い込まれる可能性も出てきた。

米政府系のボイス・オブ・アメリカ(VOA)は、旅客機の位置情報を提供する「フライトレーダー24」の情報を引用しながら、高麗航空は昨年12月16日から今年1月6日までの間に、予定されていた28便のうち14便しか運航していなかったと報じた。