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以前に比べ、食糧事情が改善したのは事実だが、依然として国際社会からの援助を受け取るなど、「公約」が完全に達成できたとは言えない状況だ。

そんな中での金正恩氏の異例の発言は、「人民の暮らしの責任を一手に引き受ける人民愛に溢れる指導者」というイメージ作りを目論んだものと思われるが、情報筋が伝える人々の反応を見る限り、あまり効果がないようだ。

国や指導者からの配給で暮らしていた以前とは違い、市場での商売をするなどして自らの力で生計を立てるようになっている北朝鮮の人々は、金正恩氏への期待感が薄いのだ。

金正恩氏の新年の辞に対する知識人やトンジュ(金主、進攻富裕層)の評価は、次のようなものだ。