すべての参加者は、最高指導者金正恩元帥の崇高な志を心に刻み付けてマンリマ(万里馬)時代の新しい漁労神話を次々と創造していくことによって、この地に「海の豊年の歌」の歌声、社会主義海の香りが毎年、溢れるようにするという燃えるような決意を固めた。