韓国の統計庁は15日、「2016北朝鮮の主要統計指標」を発表した。100パーセント正確な統計とは言い難いが、北朝鮮統計指標としては10年、それ以前の「南北経済社会像比較」まで含めると21年目となり、比較資料としての価値があるデータだ。

統計指標は全2章で構成されており、第1章では29の項目においてグラフを用い、分かりやすく南北を比較している。続く2章では絶滅危機の動物の種類から携帯電話加入者にいたるまで、100を優に超える詳細な統計が整理されている。いくつか気になる項目を見てみたい。

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まず、人口は北は2477万、南は5101万と2倍以上の開きがある。

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