そのうえで「今、南朝鮮の各界が黄教安を『第2の朴槿恵』、尹炳世、洪容杓らを逆徒の特等番人、特大型スキャンダルの共犯者として糾弾し、歴史の審判台に引き出すことを主張しているのはあまりにも当然である。青瓦台悪女の対決政策に追従した者らの運命は、ほかにはなれない」と非難した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
対決狂には破滅しか与えられない 朝鮮中央通信社論評
【平壌12月21日発朝鮮中央通信】朴槿恵の手下らが最悪の危機の中でも破たんした反共和国対決政策を固執しているため、世論の嘲(ちょう)笑を買っている。