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いわゆる「大統領」権限を代行しているというかいらい国務総理の黄教安と外交部長官の尹炳世、統一部長官の洪容杓をはじめとする保守一味はいまだ、「対北制裁・圧迫強化基調など既存の対北、対外政策の一貫した堅持」「国際社会の緊密な共助を通じた北の核対応」をけん伝している。

これは、同胞の要求や自分らの罪悪はものともせず、朴槿恵の極悪な対決政策をあくまでも維持するという特等手先らの最後のあがき、民族反逆児の時代錯誤の妄動である。

ゴミの連中が維持をけん伝する既存の対内外政策とは、民族の上に外部勢力を乗せた事大屈従政策であり、わが共和国に対する敵視で一貫した同族対決政策である。