国連総会は19日、北朝鮮の人権侵害を非難する決議を採択した。同様の決議の採択は2005年から12年連続である。

決議は従来と同じく、政治犯収容所での強制労働や公開処刑、強制移住、拷問など「長期にわたる組織的で広範囲な人権侵害を非難する」旨を強調している。

被害女性の証言

そしてそれとともに、今回初めて、北朝鮮が海外に派遣している労働者の問題に言及した。「強制労働に準ずるものと知られている環境で働く、北朝鮮海外労働者に対する搾取」について、深刻な憂慮を表すとしているのだ。