しかしそれでも、アサド氏は米国によって殺されてはいないし、国民に膨大な犠牲を強いながら、自らの権力を回復しようとしている。

正恩氏は、自分にはもはや、アサド氏のような生き方しか選択できないことを本能的に悟っているのではないだろうか。それこそが、彼がシリア情勢に強い関心を寄せる理由であるような気がする。